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CASE

支援事例

電子機器製造業(エレクトロニクス業界)

クライアントプロフィール

業界

電子機器製造業(エレクトロニクス業界) 

企業規模

従業員数 約100名

対象者

全従業員(営業、開発、バックオフィス部門:計約100名)

支援期間

2026年1月 〜 2026年2月(約2ヶ月間)

提供サービス

Gemini活用研修(2daysプログラム) + 伴走型個別相談コンサルティング

支援前の課題

同社では、業務効率化やDX推進を目的に、Google Workspaceの導入とあわせて、全従業員がGeminiを使える環境を整えていました。

また、経営陣からも積極的な活用方針が示されており、現場からの期待感が高まっていました。

しかし、以下のような課題に直面し、活用が停滞していました。

  • 情報システム部門へ活用方法に関する相談や問い合わせが集中し、十分なサポート体制の維持が難しくなっていた。

  • 生成AIの基本知識やセキュリティへの理解が十分ではなく、実際の業務で使うことに不安を感じる従業員が多かった。

  • Geminiを利用できる環境は整っていたものの、営業・開発・バックオフィスそれぞれの業務で“どのように活用できるのか”が分からず、日常業務への定着が進んでいなかった。

支援内容

リフレームは、知識習得だけで終わらず、実際の業務の中で生成AIを使いながら定着させることを重視しました。

そのため、研修と研修の間に1か月の実践期間を設け、現場での利用を促進しながら課題を整理・解決していく伴走型プログラムを実施しました。

Day 1:基礎講座および共通業務への適用

初日は全社員を対象に、生成AIの基本知識とGeminiの特徴を理解するための研修を実施しました。

【実施内容】

  • 生成AIの本質とGeminiでできることを解説

  • メール作成やドキュメント要約など、全社共通業務での活用方法を紹介

  • 入力してはいけない情報など、セキュリティリスクについて説明


 実践期間:現場で使いながら活用方法を見つける

Day 1の研修後は約1か月間の実践期間を設け、受講者が日常業務の中でGeminiを活用しました。

【実施内容】

  • 日常業務の中でGeminiを利用

  • 「どのような業務で使えたか」を確認

  • 「どこでつまずいたか」を整理


Day 2:課題解決ワークと職種別AI活用

実践期間中に見つかった課題を持ち寄り、課題解決に向けたワークショップと職種別の活用支援を実施しました。

【実施内容】

  • 実践期間中の課題共有

  • 課題解決ワークショップ

  • 営業・開発・バックオフィスなど、部門・職種別業務に特化したAI活用方法のレクチャー

  • 業務プロセスをGem(カスタムBot)へ落とし込むプロンプト構築演習


個別相談:業務ごとの悩みに伴走

研修期間中および前後に、従業員の個別の疑問や具体的な業務効率化の相談に対して、リフレームのコンサルタントがマンツーマンで手厚く回答・サポート

成果・効果

定量評価

【定性評価】

指標

研修実施前

研修実施後(2ヶ月後)

Geminiの週次アクティブ利用率

15%

68%(全社的な日常ツール化)

現場で作成・共有されたGem数

0件

営業・開発・人事で計25件が実用化

【定量評価】

  • リテラシーの均一化とセキュリティの担保:
    全社員が「入力してよい情報・ダメな情報」の基準を正しく理解したことで、安全な利用環境が確立された。 

  • 情シス部門の負担軽減:
    現場が自律的に学び合う体制(作成したGemの共有など)ができ、情報システム部門への問い合わせが大幅に減少した。

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